かわいい・おいしい・たのしい沖縄旅行が見つかる

沖縄移住

沖縄移住で賃貸を探すときにはここに注意!私の家探し失敗談

沖縄の家

沖縄移住をするエリアがだいたい決まった人は、うちなーらいふを見てマンションやアパートを探してるかと思います。

うちなーらいふには沖縄の不動産情報が全て載っていると言っても過言ではありません。

私もうちなーらいふを見て移住後の家を探したうちの1人ですが、思わぬアクシデントが発生したり、家探しから契約までドタバタでした。

そんな私の実体験を踏まえ、沖縄の賃貸探しの注意点や物件事情をお伝えします。

沖縄の家賃は安くない

沖縄の家探し事情

沖縄の家賃は安いだろうと思っていませんか?

私もそうでした。

でも実際に探してみると意外と家賃が高いんです!

アクセスの良い那覇市周辺や沖縄本島中南部の海沿いは関東と変わらない値段帯。

別荘として家を買う人だけでなく、日本国内外の投資家にも人気の沖縄は地価が上昇しています。

ワンルームで家賃15,000円くらいの部屋もありますが、エレベーターなしの4階で交通の便もあまり良くない場所だったりと、当然ながら何かしらの理由があっての低価格です。

整った設備・便利な場所・安い家賃という夢のような家はないと思った方がいいでしょう。

掘り出し物件は争奪戦

冨着公民館

うちなーライフを毎日のようにチェックしていると、たまに「この広さのわりに家賃安くない!?」という部屋が見つかることがあります。

しかし、それが沖縄の人気エリアだったりするとかなり激しい争奪戦が繰り広げられます。

特に引越しシーズン前は激戦で、新着物件を見つけて問い合わせてもすでに借り手がついてしまっているということも多々。

理想の部屋を見つけることも、その部屋を借りることもけっこう難しいのです。

沖縄と関東の家の違い

沖縄の家の水道

沖縄の家は、関東などで一般的な家の造りとはだいぶ違いがあります。

・台風や湿気が多いため鉄筋コンクリート造の建物
・アメリカ文化の影響&気温の高さからお風呂に浴槽や追い焚き機能がついてない
・トイレの床は水で流して掃除するため、タイル張りで排水溝がある

こんな家が多いです。

家を探していると築年数がかなり古い建物が多く見られるのも沖縄の家探しの特徴だと思います。

あとは雨風や厳しい紫外線の影響で外壁が痛んでいる建物も多いのですが、実は築年数はそんなに経っていないことも。

かっしー
かっしー
最近新しく建てられているアパートや一戸建ては木造の建物で設備も関東と似たつくりが増えていますよ。

不動産会社もなんか違う

不動産屋

沖縄は家だけでなく不動産屋も関東とはちょっと違います。

・関東の不動産屋水曜日休みがほとんどだけど沖縄のは日曜休みも多い
・12時〜13時のお昼休憩中は電話は留守電になってるところも多い
・営業時間が17時までのところも多い
・色々とざっくりしている

入居までに電話やメールでのやり取りがあったりすると思いますが、休憩時間や週末に連絡ができないお店も。

移住準備のスケジュールに余裕がない人は注意が必要です!

全国展開している不動産の加盟店だと、色々全国ルールになってるので営業時間が長いしサポート体制とかもしっかりしているところが多いそう。

地域密着系や個人経営のような不動産屋さんはのんびりしているところが多い印象です。

体験談〜家が決まらない〜

那覇市の新都心を見下ろす

私が家探しのときにびっくりした体験を紹介したいと思います。

うちなーらいふを毎日チェックしていたものの、気に入った部屋はみんな借り手がついていて難航していた家探し。

沖縄の土地勘もなく、ネットの街の口コミ情報やグーグルマップのストリートビューで雰囲気を見るだけでは不安もあったため、思い切って現地で探すことにしました。

私の希望していた部屋の条件はこんな感じ。

・バストイレ別
・浴槽あり
・室内洗濯機置き場あり
・部屋の面積は45m2以上
・海まで自転車で行ける距離

1つ目の不動産屋で何軒か内見させてもらったけど、家賃の問題やらあれこれあって契約には至らず。

かっしー
かっしー
家賃が10万を超えると選択肢が増えるのはもちろんだけど、エレベーター無しの3階・4階だったり海から離れてればたくさん部屋が見つかったんですけどね〜

「引越しまであと2ヶ月ちょっとなのに…」と、不動産屋を出て途方に暮れた気持ちになりました。

部屋は見つからなかったけどせめて街の雰囲気をチェックしておこうとドライブ、通り沿いに不動産屋があったので入ってみることに。

そこで希望条件に近い部屋を紹介してもらえたのです。

まだ住人の方が退去していないため内見はできなかったので、マンションの外観を見学。

家賃は少し高い・洗濯機置場はベランダ・エレベーターは無いけれど妥協もしなくては!ということで入居申し込みをしました。

しかし、「もう3組申し込みが入っているので4番手です」とのこと。

第2希望の部屋にも一応申し込みをさせてくれて、第1希望の部屋が借りれなければ第2希望の部屋に入居させてもらえることになりました。

さすがに4番手だから第1希望の部屋は無理だろうと思っていたら翌日、不動産屋から電話が。

「1番手から3番手の方がいなくなって、かっしーさんが1番手になりましたよ!」ww

そんなわけで晴れて移住先が見つかったのです。

その後、地元へ戻り書類を郵送。

入居していた人が退去される日に部屋の内観写真をメールで送ってもらう約束だったのですが、音沙汰なし。

数日待っても連絡がないので電話をしたら、退去日が1週間伸びたと。
さらに待つこと数日、やっと届いたメールを見たら…

浴槽がない。

浴槽がない

そして、ないはずの収納があり、あるはずの収納もない。

かっしー
かっしー
間取り図と色々と違ってびっくりww

「変更箇所がいくつかあるのですがどうしましょう?大丈夫ですか?」と聞かれるも、このとき移住予定日の1ヶ月ちょっと前。

浴槽はけっこう大事なポイントだったので少しショックでしたが、もちろん大丈夫ですと返信。

その後はトラブルもなくスムーズに契約完了し、なんとか移住後の家が決まりました。

後日談ですが、私が行った不動産屋の「4番手〜」はどうやら常套句だったようです。

先日友人がこの不動産屋で部屋を紹介してもらったら、全く同じことを言われたそうww

家探しのポイントまとめ

・家賃が安いと思ってはいけない
・人気エリアの物件は争奪戦
・関東の家とは設備や造りがちょっと違う
・築浅の賃貸だと水廻りが比較的充実している
・不動産屋は営業時間や対応をチェック
・内見はした方がいい

ここまで紹介したポイントを念頭においておけば家探しがしやすくなると思います。

移住前に沖縄に来て家探しをするのが難しい人は、電話や郵送でのやりとりをしなくちゃいけなくなるので、信頼できそうな対応の不動産屋を見つけて部屋を紹介してもらうと安心ですね。

沖縄移住後に快適に暮らせる理想のお部屋が見つかりますように!

ABOUT ME
かっしー
かっしー
海なし埼玉で生まれ育ち2019年4月に沖縄移住。好きなものは海とビール。趣味はカフェ巡り・家の間取り図を見ること。
関連記事はこちら