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沖縄の海

17END(ワンセブンエンド)は最後の楽園★行き方や特徴をプロカメラマンが解説

17エンド

沖縄好きはもちろん、写真を見たことがある人なら一度は訪れてみたいと思う17END。

宮古島にある主要なビーチは全て行ったことがありますが、ここはその中でも抜群の透明度と絵になる場所。

カメラマンKOBO
カメラマンKOBO
そんな17エンドの特徴を、お写真たっぷりで解説していきます。
この記事を読めば必要なポイントは全て押さえられますよ!

17エンドの特徴

17end(ワンセブンエンド) まとめ記事

宮古島から車で行ける離島の下地島の最北端。

下地島空港の先端部分が海岸になっていて、真北を0度とすると、170度方角に向かって航空機が着陸してくることから17END(ワンセブンエンド)という名称で呼ばれています。

※「ジュウナナエンド」でも間違いありませんので好きな呼び方でどうぞ♪

白い砂浜が続いている遠浅なビーチ

17endの引きの写真

真っ白な砂浜。浅瀬が続いていて干潮時間なら少し遠くまでなら歩いて行けますよ。

ここは下地島空港の埋め立てによって人工的に作られた場所で、天然のビーチではありません。

空港の埋め立てにより潮の流れがせき止められて海底に砂がたまるようになったんだそう。
砂がたまることで水深が浅くなって遠浅な17ENDが出来上がったんですね!

宮古島屈指のインスタ映えスポット

ここで写真を撮りたいが為に、遠方から沢山のインスタ映え女子がやってきます。(僕のような男子もw)

沖に向かっていけばいくほどに濃いブルーに。
晴れていればエメラルドグリーンからブルーに変わる美しいグラデーションが見られますよ。

真夏(7月)の17エンド

最後の楽園と言われる由縁がわかる気がします…
本当に天国だー!笑

ちなみに海がエメラルドグリーンに見えるのは、白砂でサンゴが少ないからなんだそう。

半端じゃない透明度!

17エンドの水中写真17エンドの水中写真。GoProで撮影。

あまりの透明度で「ここはプールじゃないよね?」と錯覚してしまうほど。笑
こちらの水中写真で分かってもらえる通りで、かなり先まで見えますよね。

水中写真を撮るにはGoProはマスト⬇︎

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ただ、サンゴ礁はほとんど無いので、残念ながら沖縄らしい色とりどりの熱帯魚を見ることはできません。

17エンドの水中写真(珊瑚)

なのでアクティビティをやるとしたらシュノーケルよりもSUP向きかな?

シュノーケルでお魚観察したい場合は、すぐ近くの中の島ビーチがおすすめ。ここは浜辺は少ないけど、岩場でお魚が沢山います。

中の島ビーチ 宮古島
下地島の「中の島ビーチ」はシュノーケルスポット!17ENDのすぐ近くだよ♪宮古島(下地島)にある中の島ビーチはお魚いっぱいのシュノーケルスポット。17ENDにほど近く、ビーチインで入れるので初心者でも安心のビーチです。その他、特徴や設備について詳しく解説しています。...

ジェット機の離陸が見れる

下地島空港の先端

長さ約3,000メートルの滑走路があり、ここは別名「航空マニアの聖地」とも呼ばれています。

タイミングがあえば、大迫力の離陸シーン(タッチ&ゴー)を見ることができるそうです。
僕が行った時間帯には見られませんでしたが…

2013年まではANAとJALのパイロット養成場として使われていたんだそうですが、現在は撤退してしまい回数が減っているんだそう。

ですが現在は成田・関西・香港からジェットスター航空と香港エクスプレスの直行便が出ていて、着陸を間近で見ることができますよ。

どうしても飛行機と海のコラボ写真が撮りたいー!という場合は、下地島空港のHPで着陸時間の確認をしてから行くと良いかもしれません。

17エンドに行く前に!ここに注意!

最高のロケーションではあるのですが、行く前に知っておいて欲しいポイントがあるので解説しますね。

少し危ない点もあるので、これから行くという方は必ず読んでくださいね。

干潮時間に行かないと浜が現れない

干潮の時間のみ現れる白浜

潮の満ち引きによってビーチの表情は驚くほどに変化します。

満潮時間だと、ほとんど浜が波で覆われてしまい降り立つことが出来なくなってしまいます><

白い浜辺に降り立って写真が撮りたいなら、必ず干潮時間を調べてから行くようにしてくださいね。

ちなみに干潮時間はこちらのサイトで調べることができますよ♪
➡︎ 気象庁オフィシャルの沖縄 潮位表

浜に降りるのはちょっと危険!?

テトラポットから降りる人たち

ビーチに降りるには、少し高さのあるテトラポットを下っていく必要があります。

サンダルだと、足を滑らせそうで少し怖いです…
小さなお子さんもちょっと危ないかもしれません><

僕はお尻をつきながらゆっくり降りました。
ちょっと怖かったですが、上り(帰り)の方が怖くなかったです。

両手が使えるように、バッグよりリュックに荷物を詰めておきたいところですね。
できればスニーカーのような動きやすい靴で行けたらベストです。

曇っていると美しい「色」が出ない

天気が悪い日の17エンド

この場所で美しいブルーの絶景を撮影するには晴れていることが条件。
曇ってしまうと海の色が綺麗に出ません…

ただ、朝の段階でお天気が少し悪くても諦めないで!
宮古島の天気は変わりやすいので、雨が降った直後でも、雲の切れ間から太陽が顔を出すこともあります。

必ずしも夏に行かなくとも、天気さえ良ければ季節を問わずステキな写真が撮れますよ。

遊泳する際は注意して!

監視員もいないので泳ぐ場合は完全に自己責任です。

沖に向かう強い潮の流れである離岸流が発生しているポイントがあり、一度流されてしまうと自力で帰って来られなくなります…

女性が沖に流されてしまった事例も報告されているので、こちらで泳ぐ場合は注意しましょう。

フォトギャラリー(写真で見る17END)

Uターン禁止の看板 17エンドの先端まで歩道できる通路 琉球石灰岩の岩場が見える 魚眼レンズで撮影した17end 干潮の時に現れる天国のような浜 波打ち際の透明度 淡いグララデーションが神秘的な海 テトラポットと滑走路? 下地島空港の芝生 入道雲がすごい夏日にSUPを楽しむ 空が反射したようなブルー 宮古ブルーを体験できる17end ロマンB折返

歩道にあるペイントのロマンB折返。

ここは何かと言うと、ロマン海道 伊良部島マラソンというマラソン大会の折返地点として使われてた場所なんだって。

見つけたら写真を撮ってみてね♪

17ENDの設備と基本情報

17ENDの駐車スペース17ENDの駐車スペース
トイレ なし
シャワー なし
ライフセイバー いない
ロッカー なし
駐車スペース あり(少し歩きます)
売店・自販機 なし
問い合わせ 下地島空港管理事務所 09807-8-4184

17エンドはきちんと整備されたビーチではないので、設備が何もありません。
パーラー(売店)もなければ、自動販売機もありません。

喉が乾いてもジュースも買えないので、お水を忘れずに必ず準備して持っていってくださいね。
駐車スペースから浜まで距離もあるので、歩いているうちに熱中症になります…

★一番近いトイレとシャワーはここ!

ここから一番近いトイレは、通り池の駐車場前にある公衆トイレが一番近いです。来る時に必ず通る場所にあるので、寄ってから来るといいですよ。

最寄りのシャワーは「渡口の浜」です。

住所とGoogleMap

〒906-0507
沖縄県宮古島市伊良部

宮古島の市街地からは、20分前後あれば行くことができます。
2015年に開通した伊良部大橋を渡り、下地島空港を目掛けて進みましょう。

「通り池側」と「佐和田の浜側」の2ルートありますが、佐和田の浜の方から行くとかなり歩くことになるので要注意です。
ナビによっては佐和田の浜側からのルートを表示してしまうこともあるので、ルートをよく確認してから向かってくださいね。

マップコードについて

残念ながら17endのマップコードは存在しません!
歩いてしか行けない場所なので仕方ないですね…

オススメはすぐ近くの中の島ビーチのマップコード「721 2121 110✳︎60」を入力し、着いたらそのまま直進で17end付近の駐車スペースに到着できます。

駐車スペースからビーチまでの行き方

車両通行止め

昔は車で通れたのですが、下地島空港の開港もあって今は通行止めになり手前までしか行けません。駐車スペースから歩いていく必要があります。

駐車スペースは下地島空港の脇の道路をひたすら直進!
中の島ビーチや通り池を過ぎてもまだまだまっすぐ。

最後の突き当たりが17ENDの駐車場ですよ。

いかがでしたでしょうか?
宮古島へ行くならマストで行って欲しいビーチです。

ブルーチャージしてみてくださいね〜!
ではでは!

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KOBO
KOBO
DIYと音楽が趣味の元バンドマン。ギターをカメラに持ちかえ十数年。最近は料理にもハマっています。得意料理はミネストローネ。
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